
リユース食器とは、使い捨てせず、繰り返し使用することのできる容器のことを言います。
今年度も、府中市に協力していただき導入いたします。
①繰り返し使用可能
農工祭で使用したリユース食器は、リユース食器の提供を行っている外部団体に返却して洗浄した後、別のイベントで使用されます。
②環境負荷の軽減
リユース食器では、
・製造過程のエネルギー量の削減
・廃棄物量の削減
などのメリットがあります。これらは、環境負荷の軽減に繋がります。
第68回農工祭では、下記の団体にリユース食器の導入を行っております。
・食農ゼミ
・グリークラブ
・林科の焼き鳥
・木質資源特性科学研究室
・柔道部
※使用済みのリユース食器は、ごみステーションで回収させていただきます。
※状況により、リユース食器での料理提供を中止する場合がございます。予めご了承ください。

Halopack®とは、紙 + 易剥離フィルムで成型された環境配慮型紙パッケージです。使用後に紙部分と汚れたフィルム部分を分離して、リサイクルすることができます。オランダ発祥の次世代型の容器として注目されており、
欧米を中心に累計5億個以上の使用実績があります。
また、現在日本でも商業化されています。
農工祭では、北越パッケージ(株)様、三菱商事パッケージング(株)様にご協力頂き、第65回からHalopack®を導入しています。
協賛:北越パッケージ(株)、三菱商事パッケージング(株)
①森林認証紙の使用
Halopack®の大半を占める紙の素材は、森林認証紙を使用しています。
②プラスチック削減
Halopack®の大半は、トレーである紙の素材で構成されていることからプラスチックを約70~90%削減できます。
③トレーのリサイクル
Halopack®のトレー部分は、しっかりとした分別を実施することで古紙として、リサイクル可能となっております。
④広い範囲の用途
Halopack®の用途としては、内面の易剥離フィルムにより、盛り付けた食品の水や油が紙の内面に浸透しない設計になっているため、日配食品や加工総菜など広い範囲の用途に使用できます。
一昨年・昨年の第66回・第67回の農工祭で使用したHalopack®は、ごみステーションで分別回収した後、北越コーポレーション(株)関東工場(市川)で再び紙に生まれ変わりました。
第68回農工祭では、下記の団体にHalopack®の導入を行っております。
・ビリヤードサークル ラコッテ
・スキー部
・くまのみ
・自転車部
※状況により、Halopack®の使用を中断している場合がございます。ご了承ください。

今年度の農工祭では、無印良品を展開する株式会社良品計画にご協力いただき、竹フォーク・竹スプーンを導入いたしました。これらのカトラリーは、持続可能な素材である竹を使用しており、環境に配慮した製品として注目されています。
過去にはプラスチック製品を導入していましたが、無印良品の竹カトラリーを導入することで、環境への配慮を一層強化しています。
協力企業:株式会社良品計画
①生長の早い竹材を使用
竹は短期間で多くの資源を生産できるため、森林資源を守るのに適しています。さらに、繊維質でしなりが強く、折れにくいという実用性にも優れています。
②無駄なく活用
竹材の節部分なども無駄なく使用し、資源を効率的に活用しています。持続可能な方法で調達された竹を用いた製品です。
③無塗装の自然な風合い
竹カトラリーは無塗装仕上げのため、素材本来の自然な風合いを感じることができます。
④プラスチック削減
過去にはプラスチック製品を使用していましたが、今年度は竹製品を採用することで、プラスチック廃棄量を削減し、地球環境への負荷軽減に取り組んでいます。
※詳しくは「"サステナブル"についての展示」(邂逅館1階・2階)で紹介しています。
一昨年・昨年の第66回・第67回の農工祭で使用したHalopack®は、ごみステーションで分別回収した後、北越コーポレーション(株)関東工場(市川)で再び紙に生まれ変わりました。
第68回農工祭では、下記の団体にHalopack®の導入を行っております。
・ビリヤードサークル ラコッテ
・スキー部
・くまのみ
・自転車部
※状況により、Halopack®の使用を中断している場合がございます。ご了承ください。

農工祭では、サステナブルな取り組みの一環として、サステナブルな容器の一つである非木材紙トレーを導入しています。
非木材紙トレーとは、木材以外の植物から作られた紙トレーのことです。
農工祭で使われているトレーの材料は、サトウキビから砂糖の原料を搾った後の残りかす「バガス」によってできています。
模擬店から受け取った容器の中に、手触りがザラザラし、厚みのある見慣れないものがあれば、それが非木材紙トレーです!
①限りある石油から作られるプラスチック容器とは違い、再生できる植物から作られている
②様々な製品に利用される木材の使用量を少しでも減らし、森林保護につながる
③使用後の容器はエネルギーを使って燃やして処理せず、土に埋めて微生物に分解させる
農工祭で使用した非木材紙トレーは、ごみダイエットNOKOが大学の畑に還元しています。
使用済みの油は、サステナブルパートが回収して業者に渡し、ディーゼル燃料(VDF)に資源化するなど再利用されています。
農工祭期間中に発生した野菜くずに関しては、東京農工大学の牛舎で処分しています。牛舎にある堆肥化装置を使用することで堆肥にして、畑に還元しています。
ごみダイエットNOKOは、商品の調理や提供、廃棄の過程で環境負荷が低くなるように工夫されたレシピを「エコレシピ」として認定しています。今年は3団体が認定されました。
商品名:さつまいもチュロス
調理の際に出たサツマイモの皮を堆肥として利用しています。また、小平市で生産したサツマイモを利用するため、輸送にコストがかかっていません。
商品名:ミルキーフェザント/ヨーグルトヘイジ―IPA
今回提供するクラフトビールは、農工大の乳牛由来の生乳を使ってヨーグルトを生産する際に出る副産物であるホエイを原料として使用しています。また、クラフトビールを生産する際に出るビール粕を農工大牛舎で飼料として利用している点がエコです。
商品名:タコス
サルサソースに入れるピーマンは、種とワタを取らずに使用しています。